4th stage

というわけで「他パッケージのスタッフや様々なアーティストの力を借りながらも独自性を失わない」という手法の確立はもう現時点で完了している。結局今のウチには「IIDXライクなDDR」という目標があるので、その為に参考になるのはやはり本家IIDX。まぁ何をどう参考にしたか、というのは伏せるけど。